皆さん、こんにちは。^^
「コロナ対策、緊急事態宣言解除がされて105日ぶりに介護施設に居る父と面会に行ってきたら、事前予約が必要で会えませんでした。。」
先週の25日(月)から父の入所している老健で、家族の面会が許可されると連絡がありました。面会の家族は一人のみで施設に入る前に問診・検温・消毒などいろいろ対策は必要ですが、ご利用下さいとの事でした。
父の施設がコロナ対策で家族面会を中止になったのが2月25日でしたが、面会ファイルの記録には最後に施設に会いにいったのが、2月16日でした。105日ぶりの再会!と言う感じだったんですけど・・結果的には会う事はできませんでした。。
- 面会は事前に予約が必要で、施設側も準備が必要でした。
- 面会は以前のように部屋ではなくて受付ロビー円卓で会う。
この事は知らなかった(予約とか聞いてなかった!)ので、今日行ってみると「今から会えるように段取りしましょうか?」ってなったので、この時間は恐らく父は寝ているしスタッフさんにも申し訳なくて来週また来るのでその時でお願いしますと伝えました。
面会開始になったので、他のご家族の方も先に面会に来られてました。が!なぜかご家族が2人来て円卓で待機している。1家族1人の決まりはどうなったのか?細かい事は気にしないでおこう・・。
父の施設は他の病院や施設よりもコロナ対策での面会中止が少し早かったです、面会の開始もまだまだ様子見の施設が多いなかすでに始まっています。終わりの見えないコロナ対策に最初はどうなる事かと思いましたが、毎週日曜の受付での洗濯物の引き渡しやスタッフさんとのやりとりも3ヵ月もやってると慣れますね。
コロナが収束に向かっているように思えますが、終わりはないですよね。手洗い、消毒、マスクもすっかり習慣化されました。気温が上がった昼間のマスクを付けての仕事は厳しくなってきましたが。。
コロナ以前の日常生活が戻ってくる事はもうないのかもしれません、現状で出来る対応を日々続けて行こうと思います。
「アベノマスクも給付金申請書すら届かないまま6月を向かえます・・。マスクはもうどこでも売ってるし!給付金は都市伝説なのか!?」
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