
みなさん、こんにちは。^^
昨日、無事に父の葬儀が終了しました。
親族だけのとてもコンパクトな家族葬を行いました。
- よく耳にする家族葬って実際どんなの?
- 費用はどれぐらいかかるの?
この辺を今回の葬儀内容をお知らせして、皆さんの今後の参考にして頂ければと思います。
【シンプルな家族葬を選択!】

家族葬といっても、たくさんある葬儀会社のプランによってプラン内容や料金もさまざまだと思います。
今回選んだ葬儀会社は、古くから大阪の北摂エリアを中心に地元密着タイプの加納会館という葬儀会社です。
これまでにこちら葬儀会社の葬儀に何度か参列した事もあり、スタッフさんの丁寧な対応や綺麗な施設に好印象でした。
◎2年半前に事前相談済!

父が初めて余命宣告されたのは、まだ老健に居た約2年半前です。
「余命2週間程度。」と言われて、慌てていろいろ準備した思い出があります。
それから2年半も頑張ってくれた事になりますね。
- 事前有料会員になることで、葬儀等の割引を受けられる。
- ある程度の見積もりを出してもらい、事前にお金の準備ができる。
この時に一番下のランクのブロンズ会員¥10000に加入しました。
実際はキャンペーン中で¥5000でした。
加入する事で、有効期限の無い葬儀で使用できる¥30000分のギフト券をもらいました。
実質¥25000引きになるということですね。
これはいわゆる営業戦略で、実際の葬儀費用に上手く組み込まれて調整されていると思います。
※この有料会員と割引券は1回使い切りのものです。
【実際の葬儀内容!】

今回選んだ葬儀内容は、家族葬プランの中でもさらにシンプルな直葬というものです。
オプションでいろいろ追加できますが、何も追加しませんでした。
遺影作成の追加は¥25000だったので、額だけ購入して自作で¥1000程で作りました。
額を買いデイサービスの元気な頃の写真を入れて良い遺影ができました。^^
これは家族皆で決めた事で身体的にも経済的に負担を減らす事と、葬儀後にある事後処理などを極力減らす事が目的でした。
もうこれまで父には十分してきたので、「葬儀ぐらいは家族の願い通りシンプルでやらせてよ。」と言うのが本音ですね。
- 病院で亡くなった父を迎えに来てもらう
- 父を葬儀会社の安置所に運んでもらう
- そこで家族だけで見送りと焼香を済ませる
- 火葬場へ運んでもらい火葬してもらう
以上です。
驚かれる方も居るかもですが、お通夜や告別式などはしていません。
最後に顔を見れるは、葬儀会社で焼香をした時になります。
火葬場に運ばれた時はもう顔を見る事ができません。
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【実際にかかった費用は?】

皆さんも気になるシンプルな家族葬の直葬プランはおいくら万円?です。
総額¥211770です。
※この中に火葬代の¥10000も含まれています。
高いですか?安いですか?感じ方は人それぞれだと思います。

◎火葬場待ちの噂は本当でした!

これは「豊中市での話。」になりますが、すぐに火葬できない状況が長く続いています。
お通夜や告別式をやるにしても、まずは火葬場の予約が取れてからの段取りみたいです。
店のお客さんからもご家族が亡くなった際に聞いていました。
- 1週間以上待たされた!
- 待ちが長過ぎるので他市の火葬場へお願いした!
豊中市には火葬場がひとつしかありません、それもかなり古い施設のようです。
全国平均の火葬時間が1時間~1時間半と書いてありましたが、今回は約2時間半かかりました。
焼却炉の数や能力の差も火葬場の待機に関係してるように思います。
➡ポイント!
実はこの火葬待ちにかかる費用が馬鹿になりません。
葬儀のプラン内容や家族の気持ちなどとは全く関係のないただの手数料になりますから。
火葬場待ちの日数が短い長いで、大きく利用料金に影響します。
うちの場合は上の明細画像にあるように、87時間分の霊安庫費用が記載されています。

1時間¥500の計算で¥43500!
※1日当たり¥12000の霊安庫費用がかかります。
1週間以上の待機になったりすると、割増で他市で火葬した方がスムーズ且つ安くできるかもですね。
そもそも火葬場の待機や費用などは、地域によってさまざまだと今回知りました。
ちょっと調べたんですけど、東京の火葬代平均が8~9万円って本当ですか??
【あとがき】

というわけで、今回は自分が喪主として父の葬儀にかかった費用を赤裸々にお知らせしてみました。
最近ではテレビCMなどで、コンパクトで小さなお葬式をアピールする葬儀会社がたくさんありますね。
価格先行で探せば、もっともっと安い葬儀会社もあるかもしれません。
ですが価格先行でサービスの品質や対応には十分下調べをしないと、あとあと嫌な思いをしてしまうかもしれません。
今回も地元で参列経験のある会社を選び、その中で一番シンプルな直葬を選択しました。
実際の所、集まった家族は「これで十分やわ。」と皆満足していました。
重要なのは葬儀プランや費用でなく「見送る気持ち。」ですよね。
今回の記事が少しでもお役に立てればと思います。^^
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