在宅介護16年の闘い。

要介護4の父をリアル在宅介護してきた約16年を振り返る日常

後期高齢者の医療費負担値上げ!【令和7年10月1日より2割負担の人➡3割負担になります!】

        

皆さん、こんにちは。^^

今回は、「75歳以上の後期高齢者の窓口医療費の負担が増えます!」というお話です。

対象の方は全国で約310万人にのぼります!

 

現在は、75歳以上で一般所得に相当する世帯の医療費負担は1割です。

※所得により2割~3割まであります。

令和7年10月1日より、

「2割の世帯が3割に上がります!」

「自分は値上がり対象?」

「うちの親は値上がりするのかな?」

など、これを機会にご確認頂ければと思います。

【令和7年10月1日より値上げ!】

◎値上げされる理由は?

これは皆さんもなんとなくご想像できるかもですが、やはり超高齢化社会が原因と言われています。

簡単に超高齢化社会を説明しますね!

「65歳以上の高齢者の割合が人口の21%を超える社会。」

これを超高齢化社会といいます。

なんと日本は2007年の18年前にこの超高齢化社会に突入しています!

ご存じでした?

◎後期高齢者医療費の財源問題!

下の円グラフは、厚生労働省が2022年度予算をベースに作成されたものです。

総額で約18.4兆円ととてつもない金額になっています。

3年前のデータなので、現在はもっと増えてるんじゃないでしょうか?

  • 現役世帯からの支援金6.9兆円!

この現役世帯の負担を少しでも緩和するために、今回の負担増で後期高齢者の本人にももう少し負担してもらおうという事です。

現役世代の健康保険料の負担は、直近の10年間で約6万円も増加していると言われています。

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◎対象となる後期高齢者は?

今回の値上げ対象はすべての方が対象ではありません。

単身や複数世帯で、一定以上の収入がある方が値上げの対象となります。

下の表でご確認ください。
※これまで通り現役並みに収入がある方はすでに3割負担になってますね。

これまでは表のオレンジ色の部分の世帯の方は2022年10月から1割➡2割負担に上がっていました。

急な値上げに対応するかたちで、この9月までは緩和措置がとられて2割負担になっていました。

2割負担の方の負担緩和措置が終了することで3割負担になります。

◎まとめ!

これまでと所得が変わってない前提だと、

  • 現状で1割負担の人は1割負担のまま!
  • 現状で2割負担だった人は3割負担へと値上がりします!
  • 現状で3割負担の人は3割負担のまま!

となります。

【あとがき】

というわけで、今回は後期高齢者医療保険が現在2割負担の方は3割に値上げになりますよ!というお話でした。

ちなみにうちの83歳の母親は1割負担のままですね。

ニュースなどでは「75歳以上はみんな3割負担になる!?」みたいな感じで煽って注目を集めようとしてきます。

信頼のある発信元から調べて、自分にあった正しい情報を手に入れてくださいね。

今回の記事が少しでもお役に立てればと思います。^^

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