皆さん、こんにちは。＾＾
今日はアインシュタインの名言シリーズです！
いや初めてです、これで最後かもです。
誰でも知ってますよね？「理論物理学者のアインシュタイン」名前ぐらいは。
そう・・自分も名前ぐらいしか知りません。笑
そんな名前ぐらいしか知らないアインシュタインの名言をふと読んだので共有させて頂きたいと思います。
【是非とも今の学生に聞かせたい授業！】
彼は授業中に黒板に簡単な掛け算を書きだしました。
９×１＝９
９×２＝１８
９×３＝２１
・・・・
・・・・
９×９＝８１
と計算を続けて最後に９×１０＝９１と黒板に書きました。
授業を受けていた生徒達は皆笑っていました。
アインシュタインみたいな超天才の先生がこんな簡単なミスをするなんて？
生徒達は、ここぞとばかりに先生をからかい始めました。
アインシュタインは生徒達の笑いが収まるまでしばらく待ちました。
そして話出しました・・
９×１０の答えは９０です、９１ではありません。
でもあなた達は、私がたった１つ間違っただけで笑い、からかいました。
これまで９個の計算を正解したのに、誰も私を褒めませんでした。
私があなた達に何を伝えたいのか解りますか？
「社会では成功よりも、ほんの小さな間違いを指摘される。」
間違いというのはプロセス（過程）のひとつなんです。
決して間違いをしない唯一の人は誰だと思う？
「それは何もしない人だ。」
と生徒達に語りかけました。
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以上です。
皆さんどうでしたか？
何か伝わったでしょうか？
失敗するのは良くない事と決めつけてませんでしたか？
子供の頃から失敗＝ダメと刷り込まれてしたような気がします。
行動をしなければ失敗せずに済むかもしれません。
「人生においての正解は何か？」そんなのやってみないと解らないはず。
考えて、行動して、失敗して、また考えて、また行動して・・
つまづいて失敗するからこそ、見える世界や気付ける考え方があるはず。
よく言いますよね「やらないで後悔するより、やって後悔する方が良い。」
失敗するからこそ、より良い次に進める気がしました。
上手くまとめれなくなってきました。笑
ようするに、
「何歳になっても失敗を恐れずに挑戦・行動して前に進もう！」
そう思いました。＾＾
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