在宅介護16年の闘い。

要介護4の父をリアル在宅介護してきた約16年を振り返る日常

緊急小口資金【住民税非課税世帯は返済が免除される事をご存じですか?】

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皆さん、こんにちは。^^

「国から最大で20万円を借りられる緊急小口資金(特別貸付)は、返済時に住民税非課税世帯の場合は返済が免除されます!」

今回、うちでも今後も続くであろう新型コロナによる影響を考えて、緊急小口資金の申請手続きをする事にしました。

緊急小口資金ともう1つ、総合支援資金というものありますが、今回はまず緊急小口資金のみについて記事にしてお知らせしたいと思います。

ポイント ➡ 大前提として、国からの給付でなく借金ということです!

ですが、コロナ禍以前からあるこの制度は現在特例措置ということで、返済時に住民税非課税世帯は返済免除ということで公式に発表されています。 

え!?国に借りたお金を返さなくて良いの?ホントに?

条件を満たしていれば、ホントにです!

ズルや不正ではなく、公式に発表されています。

この制度は6月末で終了予定だったのですが、8月末までに延長されました。

この制度は世帯を対象としている為、個人事業主等に限らずサラリーマンも学生もそれぞれの世帯ということで申請することができます。(1世帯で複数申請はダメ)

ポイント ➡ 給付金や支援金ではなく、貸付(借金)という事をお忘れなく!

【そもそも緊急小口資金(特別貸付)って何?】

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令和3年7月現在、新型コロナの影響で収入等が減少してしまい日常の生活に困った世帯に向けて国が無金利・保証人なしでお金を貸してくれる制度です。

以前からこの緊急小口資金という貸付制度は存在していました。

ですが現在の長引くコロナ禍の状況で、緊急事態宣言・蔓延防止措置などの影響を受けて、収入が減った世帯への特例措置として申請基準の緩和や貸付額の増額などの優遇措置が行われています。

是非とも制度を理解したうえで、上手に利用して頂ければと思います。

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◎緊急小口資金

  • 最大で20万円以内まで1回だけ借りられる。(従来は10万円以内でした)
  • 措置期間(返済が始まるまでの期間)➡ 1年以内
  • 償還期限(分割支払いで返済する場合)➡ 2年以内
  • 利息は無利子・保証人不要

➡ 今回は特例措置により、返済する時点において引き続き所得の減少が続いていたり、住民税非課税世帯に該当する場合は、返済が免除される取り扱いとなります。

◎申請時には何が必要になるの?

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  • 4ページある申請書等の書類。厚生労働省のHPからダウンロードしたり、お住まいの地域の社会福祉協議会でもらえるようになっています。
  • 住民票
  • 本人確認書類(免許書・保険証等のコピー)
  • 振込先情報(通帳・キャッシュカード等のコピー)

自分の住む豊中市の社会福祉協議会に連絡したところ、郵送でなくても事務所の方へ直接持っていけばその場で書類のチェック等をして頂けるそうです。

事前予約等はなく、混雑時は多少の待ち時間をご了承下さいとのことでした。

この辺りの取り扱いは(郵送のみ、持ち込み不可)、感染症予防対策の取り組みの違いなどもありますので、お住まいの地域の社会福祉協議会に判断により異なるそうです。

不明な点は、地域の社会福祉協議会へ直接お問い合わせ下さい。

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【まとめ】

  • 新型コロナの影響で収入が減り、生活に困った世帯なら誰でも申請ができる。
  • 基本的には給付金等ではなく、借入金だということ。
  • 最大で20万円が無利子・保証人なしで1回借りられる。
  • 返済時に住民税非課税世帯なら、返済免除となるので対象世帯は実質的に給付(もらえる)と同じ。

令和3年度、もしくは令和4年度の住民税非課税世帯は返済免除となります

※ここで言う住民税非課税世帯とは借受人(借りた本人)と世帯主が非課税の場合です。

※ 住民税非課税の判断は6月頃に決定されると言われています、なので今回8月まで申請期間が延長される事になったということは、住民税非課税を確認した時点で今回の緊急小口資金を申請すると、返済免除を確定した状況で申請できることになります

【あとがき】

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コロナ禍が始った当初から、持続化給付金、家賃支援給付金、そして先日申請したばかりの小規模事業者持続化応援金(豊中市)などなど、事業継続や生活維持の為の情報は集めていました。 

ですが、今回申請する緊急小口資金は「もらえる」のではなく「借りる」という概念が当初から頭にあったので、詳細情報を深堀りすることありませんでした。

先日、個人事業主のお客様から「クリーニング屋さん、住民税非課税世帯って言ってたよね?」と聞かれ、今回の緊急小口資金が返済時に住民税非課税世帯なら返済免除と言うことを細かく教えて頂きました。

たしかこの制度が始まった当初は、政府の発表も低所得世帯には返済免除を検討中・・など不確かだったと思います。

今回記事にするに当たったて調べてみても、次々に制度の内容が新しく更新されており、今後もこの制度が延長されたり詳細内容が変更になったりと、次に申請を予定している総合支援金の情報も含めてチェックしていこうと思います。

※今回の緊急小口資金の情報については、自分が解る範囲で調べたものになります。

さらに細かく詳しい情報等は、厚生労働省のHP等で確認したりお住まいの地域の社会福祉協議会へお問い合わせして下さい。

今回の記事が少しでもお役に立てればと思います。^^

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