在宅介護16年の闘い。

要介護4の父をリアル在宅介護してきた約16年を振り返る日常

クリーニング【自転車のチェーン油がズボンの裾に付いてしまった!】

         

皆さん、こんにちは。^^

今日は久しぶりのクリーニングの話題です。

先日、奥様がご主人の自転車を借りて乗ったところワイドパンツの裾がチェーンに擦れてしまいガッツリ黒い油汚れが付いてしまいました。

奥様が普段乗る電動ママチャリはちゃんとチェーンカバーが付いていますが、ご主人のスポーツタイプの自転車はギアもチェーンもむき出しでした。

このケース良くありますよね、幸いにもギアとチェーンに裾を挟んでないので破れや穴はありませんでした。

実際のクリーニングビフォーアフターと共に、ご家庭でもある程度は落とせる方法や注意点などをお知らせしたいと思います!

今回の解説や方法は、私の解釈や経験値からのものなのでご理解下さい。

【チェーンの油汚れは手強い!】

なんとなく想像できると思いますが、自転車のチェーン汚れは簡単には落とせません。

これは単に黒い油が付いてるわけではなく、部品が消耗した金属粉や土埃などの汚れと油が混ざってしまってることが原因です。

そのまま水で洗濯機洗いした程度では、ほぼ何も変わりません。

※他の衣類に汚れが移るので、一緒に洗うのはNGです!

◎ご家庭での簡易的な方法!

まず大前提で家庭で挑戦する場合は、油汚れの付いた衣類が家庭洗濯(水洗い)できる事を確認してください。

洗濯表示の一番左の絵柄で、このように家庭での洗濯禁止の衣類はクリーニング店への持ち込みをお薦めします。

綿・麻・ポリエステル・ナイロンなどの化繊類は、家庭洗濯が可能な事が多いです。

毛・シルク・レーヨン・キュプラ等を含む素材の場合は水洗いNGな場合が多いです。

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◎とりあえず自分でやってみたい!

クリーニング屋として挑戦はお勧めはできませんが、クリーニングに出すほどでもない衣類のケースもありますよね。

用意するもの!

  • タオル数枚(油汚れを移し取る為の不要なもの)
  • 不要な歯ブラシなど(汚れ部分をたたくもの)
  • 台所用中性洗剤・クレンジングオイル
  • 熱めのお湯(40~50度)

まず原理を確認!チェーンの油汚れは油分と金属粉や埃などの溶けない汚れの2種類が存在しているという事です。

  • 油汚れ➡台所洗剤やクレンジングオイルで油性の汚れを取る!
  • 金属粉や埃など➡水性でも油性でも取れないので叩く事で物理的に取る!

注意!

家庭洗濯あるあるですが、「とりあえず何か洗剤の原液ぶっかけてブラシでゴシゴシやったらええんちゃうの!?」と思われがちです。。

今回のように不溶性汚れがある場合、ブラシでゴシゴシ洗いしてしまうと表面的な汚れや埃はある程度取れるとは思います。

ですが擦る事で細かい金属粉や埃が混ざった汚れが繊維の奥へ奥へと入り込んでしまい「えー・・なんか汚れ残って取れへんやん。」チーン。となります。

◎実際にやってみる!

  • 少し熱めのお湯(40~50度前後)を洗面器などに用意する。
  • 台などの上にタオルを敷いて衣類を置き汚れ部分に台所用中性洗剤とクレンジングオイルの原液を塗り数分置いて油を浮かすイメージ。
  • その後、熱めのお湯をかけながら汚れ部分を歯ブラシで叩くようにして汚れをタオルに移しとっていきます。(なるべく擦らないように!)
  • タオルが汚れたらすぐに綺麗な場所に変えてを繰り返します。
  • 洗面器などに直接汚れ部分をいれでブラシ等でたたいても効果があると思います。
  • お湯に漬けてのもみ洗いするの効果はあると思いますが、お湯が熱かったり素材を痛めないように注意が必要です!

油分を熱いお湯と油を溶かす性質の台所用洗剤とクレンジングオイルで溶かすイメージ!

溶け出さない鉄粉や埃汚れは歯ブラシで叩き落とすイメージ!

台所用中性洗剤とクレンジングオイルの割合は1:1よりもクレンジングオイルの方が多い目が良く落ちる気がします。

あとは汚れが薄くなっていくまで、ひたすら同じ作業の繰り返しです。

2~3回の作業で落ちない事は覚悟してください、 何度も何度も少しずつ繰り返します。

お湯がすぐぬるくなるのでまた熱いお湯足したり、毎回綺麗なタオルで汚れを移し取ることを意識して下さい。

いやもうクリーニング出した方が早いやん!

となるかもですね。笑

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◎最後に今回の事例のビフォーアフターです!

素材はポリエステル95%、ポリウレタン5%、ポールスミスのレディースワイドパンツです。

裏地もなく素材的に比較的丈夫な生地で洗い易いのも助かりました。

クリーニング屋の場合は歯ブラシで叩く代わりに超音波振動の機械を使えるので、ずいぶんと汚れの落ちのスピードも効果も違ってきます。

まだこの後に最終的に洗いますが、9割程は汚れは取れてるかなと思います。

範囲が広い染み取り作業は本当に大変なんですよね。

今回も急がず、少しずつ、丁寧に、時間をかけて染み取り作業をしました。

というわけで、今回は自転車のチェーン汚れについてのお話でした。

紹介した方法以外にも、チェーン汚れを落とす方法はいくつかあると思います。

なにかご質問等ありましたが、コメント欄でお気軽にどうぞ。

今回の記事が、少しでもお役に立てればと思います。^^

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